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品質は、人が育てる。

主原料「信州大黄」について

便秘薬などに配合されている「大黄」。大黄には多くの種類があり、その品質にはバラつきがあります。
タケダでは、高品質な大黄を常に安定して確保するため、20年以上かけて栽培研究を行い、
良質な品種「信州大黄」を開発しました。
こだわりの主原料「信州大黄」についてご紹介します。

信州大黄プロモーションビデオ

良質の信州大黄が開発され、たくさんの人に支えられながら育つまでを
現地北海道の取材によるダイジェスト動画でご紹介します。

再生

高品質を実現する20年以上かけた研究の成果

輸入される「大黄」は野生のものが多く、産地によって品質にバラツキがありました。
良質な大黄は、高冷地でしか生育しないため生産量が少なく、栽培のしやすい低地で生育可能な大黄はほとんどが薬用にならなかったのです。そのため「錦紋(きんもん)大黄」などの良質な大黄は高価な上、常に安定した品質のものを確保することは困難でした。
そこで、タケダは、日本の気候に合った、品質にバラツキの少ない新しい大黄の開発に着手したのです。

こうして誕生した信州大黄は、国内産「薬用大黄」第一号として、農林水産省に認められました。
この信州大黄の断面には、良質な証であるつむじ状の「錦紋(きんもん)」を見ることができます。
そして現在も、信州大黄の品質を維持・管理するため、たゆまぬ努力を続けています。

北海道の契約農家で丁寧に栽培

「信州大黄」は、豊かな自然の残る信州の八ヶ岳山麓で生まれました。
長野で誕生した信州大黄は、気候と地質が栽培により適した土地を求め続けた結果、現在は北海道で、作付けから収穫まで約5年間かけて一株一株丁寧に栽培されています。
「信州大黄」という名前は、初めて栽培に成功した信州の地名をいつまでも残していきたい、という想いに由来しています。

  • 発芽
  • 1年生
  • 2年目 すっかり大黄らしい葉に

ポイントは大腸の運動を促す“センノシド”

「信州大黄」の根には“センノシド”という物質が含まれています。
このセンノシドに、大腸の運動を促す働きがあるのです。根は、年を追うごとに成長し、それに伴いセンノシドの含有量が多くなります。

豊富で安定したセンノシド含有量を実現

大黄の瀉下作用(便通効果)の中心的役割を持つ成分が、センノシドAです。信州大黄は、センノシドAの含有量が多く、その量にバラつきが少ないという特徴があります。

各種大黄のセンノシドA含有 平均値・標準偏差

グラフの見方
  • ・P<0.05
    統計学的な信頼性を表す。
    一般的にこの値が5%(P<0.05)の場合、データに「統計学的な有意差(偶然や誤差で生じた差ではない意味のある差)がある」とする。
  • ・標準偏差:平均値(棒グラフで表示)をはさんで、上下に伸びている線の部分
    データのばらつきの範囲を表す。

【出典】Takeda Res. Lab.,38(1/2),22-26(1977)
・サンプル数:信州大黄34検体、錦紋大黄15検体、雅黄29検体
・測定結果:0.05未満となった1検体(雅黄)は0.05として算出

※日本薬局方「ダイオウ」のセンノシドA含有量の基準:0.25%以上

センノシドは天然のプロドラッグ※ 胃や小腸には刺激を与えず、大腸で作用します。

※プロドラッグとは、体の中で代謝され、化学構造が変化するとはじめて効果を発揮する薬のこと

大黄に含まれているセンノシドは、大腸でレインアンスロンという物質に変化してはじめて便通効果を発揮します。つまり、センノシドは胃や小腸に刺激を与えることはないのです。そのままの形で大腸に入り、大腸で分解されてセンニジンAとなり、更に腸内細菌によってレインアンスロンに変化することで、便通効果を発揮するのです。

腸内細菌によるセンノシドAの代謝経路

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